機能性:頻尿改善、抜け毛予防

img_nokogiriyashi01

ノコギリヤシ

北アメリカ大陸の南東部の海岸地帯に自生している低木のヤシの一種です。オリーブの果実ほどの大きさの実をつけ、その実にはオレイン酸やラウリン酸などの脂肪酸や、植物ステロールが含まれており、頻尿改善や頭髪のケアに効果があるといわれています。

BGGのノコギリヤシはアメリカ・フロリダに自生する完熟した果実を使用し、現地の乾燥工場で乾燥した後、ヨーロッパの提携工場で抽出溶剤を使用しない超臨界抽出法によって製造される、安心・安全・高品質なオイルです。

DHTの生成抑制

img_nokogiriyashi02

対象群と比較して、*:p < 0.05
出典:Habib FK.,Int JCancer, 114(2), 190-194,2005

男性ホルモンであるテストステロンは5αリダクターゼという酵素(5αR)によってジヒドロテストステロン(DHT)に変換されます。DHTは薄毛や前立腺肥大の原因と言われています。上記グラフはテストステロンを含むCOS細胞にノコギリヤシもしくは医薬品であるフィナステリドを添加し、培養後、細胞中のDHT濃度を測定しました。その結果、ノコギリヤシは5αRの活性を阻害する働きがあり、DHTの生成を抑えることが確認されています。

前立腺肥大症に対する効果

img_nokogiriyashi03

Placeboと比較して、*:p < 0.05
出典:Cai T., Arch Ital Urol Androl.,88(3),177-182,2016

前立腺に異常のある被験者に対してノコギリヤシを含むサプリメントを摂取させたところプラセボ群と比較してIPSSが改善しました。
*IPSS:前立腺肥大症の症状の程度を点数化して評価し治療に用いるために、米国泌尿器科学会で提唱されたアンケート形式の検査。

薄毛に対する効果

img_nokogiriyashi04

出典:Prager N.,J Altern Complement Med.,8(2),143-152,2002

脱毛症の健常者に対してノコギリヤシおよびプラセボを摂取させた試験を行った結果、第三者による評価で摂取前と比較して髪の成長に改善が見られました。

PAGE TOP